こんなにあるの?格安スマホのデメリット15項目をチェック
【第3章】

こんなにあるの?格安スマホのデメリット15項目をチェック

格安スマホのデメリットとは?

ネットなどでよく目にする「格安スマホのデメリット」をまとめると以下のようになる。

 

  • 携帯ショップが少ない
  • メガキャリアが提供するメールアドレスが使えなくなる
  • メガキャリアが提供するサービスが使えなくなる
  • メガキャリアが提供する公衆無線LANが使えなくなる
  • ハイスペック(超高性能)の機種が少ない
  • 緊急地震速報が受信できない
  • 支払いがほぼクレジットカード
  • テザリングが使えない( iPhoneなど一部機種でテザリングが使えない)
  • 乗り換えの際に不通期間がある
  • 対応端末がわからない
  • 初期設定が面倒
  • LINEのID検索ができない
  • 通信速度が遅い
  • 通話料金が高い・かけ放題がない
  • 家族割の無料通話がない

 

「結構あるな、オイ!」と不安にもなったが、よくよく見てみると、そうでもなかった。

ひとつひとつ検証してみたい。

携帯ショップが少ない

確かに、格安スマホを販売している各社(つまりMVNO)のショップは少ない。

ただ、それほど頻繁にショップに行っているかというと、そうではない。

最近筆者がショップに行ったのは…後述するが、スマホの修理相談くらいのものだ。

契約内容の相談などしたことすらない。

 

…ということで、現段階では、ショップのありがたさを痛感する未来予想図は描けない。
あくまでも「現段階では…」だ。
もしかすると、格安スマホに乗り換えた後に、そういうシーンが訪れるのかもしれない。
しかし、少なくとも乗り換え前には想像だにできない、というが正直なところ。

そして、

「MVNOの各社はショップを設けたり、派手にCMを流さない代わりに基本料金を抑えている」

というのは格安スマホの格安たるゆえんとしてよく語られることだが、逆にあれだけの数のショップを成り立たせ、CMを大量放送しているメガキャリアの通信費にはどれだけの経費が上乗せられているのだろうか…。

メガキャリアが提供するメールアドレスが使えなくなる

メガキャリアの提供するメアドとは、つまり

【~@i.softbank.jp】

が使えなくなるということか。

このアドレスはほとんど使っていないのでノー問題だ。
たまに来るメールはほぼ迷惑メールだし(笑)。

ただし、忘れた頃にメールをくれる古い友人にはGメールアドレスを伝えるようにしようと思う。

メガキャリアが提供するサービスが使えなくなる

例えば「Google Playのアプリ課金」などのことらしいが、使った記憶はない。
よって、問題なし!

メガキャリアが提供する公衆無線LANが使えなくなる

公衆無線LANとは、街中で見かけるこれらのマークのことだ。

Au wifi

Docomo wifi

 

あまり使っていないので、ノー問題!

ハイスペック(超高性能)の機種が少ない

これも後述するが、筆者は今回のMNPにおいて、「脱・メガキャリア」のほかに

  • 脱・iPhone(アイフォーン)
  • 脱・iOS

も考えているのだ!

スマートフォンの最高峰ともいえるiPhoneからの脱却は、きっといばらの道であろうことは想像に難くない。

しかし、敢えてその道を選んでみたい!

そう心に誓った筆者にとって「ハイスペック(超高性能)の機種が少ない」というのはデメリットではないのだぁぁ!

緊急地震速報が受信できない

最近は物騒な世の中だ。

地震速報はもちろん、火山の噴火や(某国からの)ミサイル発射、テロ発生などを伝えるJ-ALERTというシステムが構築されているという。

しかし、仮に現段階では受信できていないにしても、未来永劫その状態が続くとは思えない。

そのうち格安スマホでも受信できるようになるだろう、と楽観視しておきたいと思う。

支払いがほぼクレジットカード

一応、筆者もいっぱしの大人だ。

クレジットカードの1枚や1枚は持っている。

1枚だけだが。

テザリングが使えない

お恥ずかしい話だが…テザリングをやったことが無い!

よってノー問題!

乗り換え(MNP)の際に不通期間が生じる

乗り換えをする時、上手に立ち回らないと、ソフトバンクとの契約はすでに終了しているのに、新しい格安スマホの契約が結べていないという不通期間が生じる可能性があるという。

 

ただ、それほどたくさんの電話はかかってこない残念な生活を送っているので、ノー問題だ。残念ながら…。

対応する端末(スマホ)が分からない

どうやら格安スマホの場合、回線の契約と端末(スマホ)の調達はまったく別物として考えるのが普通なのだそうだ。

 

これまではソフトバンクのショップに行き、そこで展示されている機種から選べば良かったのだが、ショップのないMVNOの場合はそうはいかないという。

 

詳しくは後述するが、格安スマホは、MVNOとの契約をネットで行い、郵送されるSIMカードを受け取るという手順だ。

つまり、端末(スマホ)は自分で用意しなければといけない。

 

うーむ、困った…。
別に使ってみたい端末がある訳でもないのに、「脱・iPhone」だけは誓っているのだ…。

 

そんな筆者に同僚から朗報が。

 

ほとんどのMVNOでは端末とのセット販売を実施しているというではないか!

なんだよー。先に言ってくれよー。

ということで、問題解決!

初期設定が面倒

この点は確かにデメリットと言えるかもしれない。

しかし、今回のMNPは人生初のMNPだ。

多少の困難は覚悟の上だ。

ネットの力を最大限に利用して設定してやろうじゃねぇか!

そんな意気込みをもってMNPに立ち向かいたいと思う。

LINEのID検索ができない

これは意外なほどあちこちのサイトにおいて「デメリット」として報じられていた。

しかし、LINEは活用しているが、ID検索なんてただの一度もやったことがないので、まったくもってノー問題!

これより3役!? 格安スマホは通話には向かない?

ここまでNMP前に心の準備として知っておきたい、格安スマホのデメリットについて紹介してきたが、正直、それほど恐れおののく必要はない項目ばかりであった。

しかし。

ここから紹介する3つこそが、越えなければならない壁であり、逆を言えば、格安スマホとメガキャリアの間に立ち塞がる超えられない壁、なのかもしれない。

通信速度が遅い

回線を貸し出しているメガキャリアの嫌がらせなのかもしれないが、これはよく言われることだ。

しかし、4人の格安スマホユーザーに聞いたところ、3勝1敗で「特別に遅くなった感覚はない」「困ったことはない」という回答を得た。

たった4人かよ!と言うなかれ。

格安スマホの市場シェアは1割なんだからさ…。

通話料金が高い・かけ放題がない

筆者がソフトバンクで契約していたプランは「スマ放題」(月額2700円)だ。

Softbank

ソフトバンクのウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/sumahodai/)によると…

「スマ放題」とは、24時間すべての国内通話がし放題、ネットもし放題、さらに余ったデータ量は翌月に繰り越し可能な料金プランです。繰り越せるから、無駄なくおトク。ネットも動画もSNSも、思う存分楽しめます。
1回5分以内のすべての国内通話が無料となる「スマ放題ライト」もお選びいただけます。

と、素晴らしい解説がされているが、よくよく考えてみると、直近の月にスマホの通話は10回しかないではないか。

 

 

しかも、その10回のうち8回の家族との連絡はすべて「LINE」経由。

つまり、「放題」というほど電話を使っておらず、「かけ放題」など必要ないということだ!

家族との連絡はLINEで完全に網羅できていることを考えると、「通話料金が高い」という点もデメリットにはなりにくい。

しかし、1回の通話でどれほどの料金が発生するのかは、MVNOを選ぶ際のポイントとして心に留めておきたい。

家族割といった無料通話がない

恥を忍んで書くが、今回のMNPに家族の賛同は得られていない…。

「月々の通信料をもっと安くしたいかーっ!」

と高らかに宣言したにも関わらず、

「え? めんどうくさい」

の一言であえなく撃沈。

よって、家族割は必要なし!(涙)

まとめ

今回のMNPにおける最大のデメリットは、家族との絆の細さを再認識させられたことかもしれない…。

しかし、わたしは負けない。

先発隊として月額使用料の削減を実現し、家族との絆を再び取り戻そうではないか!
(家族割サービスはないのかもしれないが)

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